7月24日、祇園祭後祭の山鉾巡行で、京都教会青年部と新宗連青年部18名は「橋弁慶山」を担当し都大路を練り歩きました。橋弁慶山は“くじ取らず”であるため巡行の先頭を進むことになります。
朝から強い日差しの下、応援に駆け付けた教会役員も大きな汗をかきながら声援を送っていました。ボランティアに参加した青年部員の多くは、“肩が痛い”、“疲れた”と言いながらも、“来年も参加したい”とすがすがしい笑顔を見せながら、達成感を味わったようでした。
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