京都教会青年部は1月13日、みやこめっせで行なわれた京都市はたちを祝う記念式典の場外誘導係として7名が運営のお手伝いをしました。市内のはたちを迎えた5,451人が午前と午後の2部に分かれて式典に参加する中、入退場の際に「おめでとうございます」と声をかけました。
また、ユース21京都のブース内では一食を捧げる運動のPRをしたほか、教会の部長・支部長・布教支援室のメンバーら約30名が姓名鑑定を行い、はたちになったばかりの若者の運勢などをみました。仕事に関することや恋愛・結婚・人間関係などについて相談し、時折、歓声や拍手が沸くなど各テーブルでは盛り上がった様子でした。鑑定を受けた後の感想では「すごく良かった」「良かった」が約9割をしめ、中には「母や祖母に感謝の気持ちを伝えたくなった」「親身になって聞いてもらえて嬉しかった」「とてもいいアドバイスをもらえた」など、喜んでもらえました。