令和6年京都市深草墓園春季慰霊法要が3月9日に行われ、東教会長、渉外部副部長はじめ、事務局スタッフが参加しました。
1部は市主催の深草墓園春季式典として開催され、松井京都市長が式辞、市会議長が弔辞を述べられました。その後、遺族代表の弔辞と献花があり、閉式となりました。
2部は深草墓園春季召天者記念式として開催され、持ち回りとなった京都キリスト教協議会が運営の奉仕をされました。讃美歌の斉唱や聖書の説教などが行われ、厳粛な中にも心温まる雰囲気となりました。
最後に参列者が焼香を行ない、御霊の安らかな眠りを祈りました。