~ 12月24日の法座納めで行われた佼成研修や大法座でさまざまな喜びの声が届きました ~
教会長さんが、お母さまとのお話をしてくださり、お母さまもご自身の精進を、教会長さんも佼成を握りしめながら(思うだけで胸がいっぱいになりました)、こうして、私たちに精進の姿を示してくださったことに、たいへん感動しました。
そして、精進は、苦を滅するためでもない、願いを叶えるためでもない…会長先生から頂いた心がまえの、いつでも人間としての成長や向上の喜びが得られることである…と、深く理解できました。日々の生活の一瞬一瞬のご縁の中に、無理なく実践していくことを心がけてまいりたいと思います。