~ 12月24日の法座納めで行われた佼成研修や大法座でさまざまな喜びの声が届きました ~
ある主任さんが、教会長さんの研修に感激をされ沢山の方に電話されたそうです。
とにかく、良かった良かった、直接、絶体聞いた方が良いと、お伝えされたそうです😊
お電話だけでなく、教会長さんの研修内容については当日、参拝された方の所へ行って、きちんと内容を確認した上で、会員さんの所に布教に行かれたそうです。そして、みんなに伝えたくて仕方ないと、うずうずされています。
佼成研修の中で、何のために精進をするのか、願いを叶えるものでもない。苦を滅するものでもないと、繰り返し言われたことが心に残りました。
そして、それは、日々の生活のなかで無理なく実践することだと肩の力が抜けました。
一言一句、深く広く研修して頂きました。
学校では教えてもらえないような、日本人として必要な文化教養、言葉の意味。思わず人に伝えたくなるような教えの数々でした。
有り難い一言では納まらない感動を覚え、たくさんの人にお伝えしたくて、今振り返りまとめているところです。
大法座では、謙虚に聞いて下さる御姿にどんな話をさせて頂いてもいいのだという安心感を感じました。
全員参加の一体感を作り出されるのも素晴らしく、どんな展開になるのかワクワクする大法座でした。
約束があり、大法座を途中で失礼しましたが、後ろ髪を引かれる思いで、まずこんな気持ちになったのが初めてでした。
会長先生からの「年賀状」素敵な言葉でした。一番の気づきは後ろ髪を引かれる思いでした。
先日の大法座は、本当に有り難かったですよね!対象の方だけでなく、全てが仏様にお任せして、今ある環境に感謝していくことを改めて決意されたようですよ😊
自分のことに囚われている事に気づき、ご縁のあるところで、私を許して頂けている事に気づかれ、そこに感謝をあらわして行かなければと言われてましたね😊