中村教会長退任式及び感謝の集いが11月26日、会員約300名が参加し、行なわれました。
1部式典は法座席で行われ、教団を代表し佐藤常務理事(前京都教会長)も駆けつけ、あいさつを述べました。その後、会員代表の感謝のことば、国会議員のあいさつと続き、中村教会長が任期最後のあいさつを述べました。その中で、自身のご法の先輩の言葉を引用し、「社会の雑巾たれ」を披露。自分自身も一布教者として、そのような人格者を目指していきたいとしました。
2部は体育館にて青年部主催で行われ、様々なレクリエーションがありました。マツケンザンバでは笑いあり、感謝のことばや花束贈呈では涙し、楽しく、ありがたく、明るい感謝の集いとなりました。