• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

釈尊降誕会式典

 釈尊降誕会である4月8日、京都教会では本部からのインターネット配信の式典に多くの会員が参加しました。

 配信後は教会独自の式典が行われ、ご本尊勧請、辞令授与、会員教育修了証授与と続き、その後には新一年生の紹介動画が上映されました。少年部手作りのその動画を見た会員からは拍手や「かわいい」といった声が聞こえました。

 その後、中村教会長がお言葉を述べました。中村教会長は「長く続いたコロナ禍で、当たり前が有り得ないと感じたこと。その中で反省したり、感じたりできることは、お釈迦さまから教えを頂いたからであって、またその教えをかみ砕いて説いて下さった開祖さま、会長先生のお陰さまです」と感謝の気持ちを表しました。そして、「日々の人生を教えに照らして送ること。それを教えて下さいました。家庭内で揉め事があっても教えに出会えたお陰さまで、お詫びが出来るようになりました」と日常生活の中に教えがあることの大切さを述べました。

続けて、会員教育修了証授与にふれ、「今回の授与で『菩薩』が誕生しました」と解説。「今までは訳が分からず行じていたかもしれないが、これからは教えが分かって行じていく。つまり、終了ではなくスタートになります。菩薩行に年齢・性別は関係ありませんよ」と精進を促し結びました。