中央支部は2月4日、支部健幸行にあわせ「支部立春祈願の集い」を教会法座席で開催し、年男・福娘・本厄の対象者及びその代理者が参加しました。
10時から始まった集いは、冒頭に支部所属の国会議員が挨拶を行いました。
その後の読経供養では、世界平和と皆さまの健康・長寿を祈願し、また導師が年男・福娘・本厄25名の名前を読み上げました。
続いて全体法座に移り、法座主は中村教会長が務め各自日頃の様子を報告したり、自身の悩みなどを打ち明けアドバイスを頂きました。全員が一言ずつ話すなど終始和やかな雰囲気の中、お開きとなりました。 参加者は絵馬を記入し、年男・福娘・本厄の方には兎の根付を手渡しました。