• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

中央支部タケノコ掘り

 4月16日、中央支部の会員が所有する竹林において、タケノコ掘りが開催され、およそ20名が参加しました。全員がマスク着用し、共用する道具はアルコール消毒するなどの対策を行いながら、久しぶりの屋外での支部行事に参加者の笑顔があふれました。

大きなもので全長50センチ、直径10センチ強のタケノコを掘り上げると、拍手が沸き起こりました。

掘ったタケノコは各自の町内へ配布するなど、ご近所への日頃の感謝を捧げることにしました。

 支部では今後、コロナ対策を講じながら、健幸ウォーキングなどを企画していく予定です。