• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

教会玄関の蓮の花

教会玄関の蓮が綺麗な花を咲かせました。

このコロナ禍でも今年も変わらずに咲いてくれたことに感謝です。

蓮には「汚泥不染(おでいふぜん)」、「蓮にあだ花なし」の徳があると言われます。

「汚泥不染」とは、蓮は泥の中から立ち上がってきたことを感じさせないほど、美しく咲いている様子から、どんな悩み・苦しみ・大変なことの中から立ち上がってきても、泥を突き抜けて花を咲かせた人は、美しいもの(悟り)を手に入れる、ということです。

「蓮にあだ花なし」の「あだ花」とは、咲きそこなったり、綺麗に開かなかった花のことです。蓮の花には「あだ花」がないそうです。つまり、人にもあだ花はなく、皆、花を咲かせられるということです。

泥水が泥で濃ければ濃いほど、泥を味わったら味わっただけ、大きな花を咲かせることができる。そんな境地を体得できるよう精進したいと思います。