• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

聖壇作法確認会

 今年2回目の聖壇作法確認会が11月23日に行なわれ、日頃、聖壇上でお役を務める会員が参集し、本部聖壇役員が所作の確認を行ないました。

 開催にあたり東教会長は、本日23日が新嘗祭(にいなめさい)であることにふれ、「日本は儀式を重んじてきた国である」とし、儀式儀礼で一番大事なことは「感謝を表すこと」だとしました。「会長先生から、聖壇の式衆は“陰役”とご指導頂いています」と述べ、「主役は法座席の会員さんであり、いろんな願い・思いでご供養をされている」としました。「実際に聖壇に上がれば、形を気にしてしまいますが、聖壇での所作が整うことは心が整い、心が整うと生活も整います」と今回の確認会が生活に即していると意義をかみしめました。

 また、佼成会ではお数珠の玉について、2つが左手、3つが右手としているが、日蓮宗のお坊さんは2つが右手、3つが左手であるとし、これは庭野開祖が“私たちは在家だから”という理由で逆にされたことを披露。生活の中で信仰を活かしていくことの大切さを述べました。

その後、導師・鐘・木鉦・太鼓に分かれてパート別練習を行ない、成果発表として3組が登壇。お互い、評価点・改善点などを出し合いながら、自己向上を図りました。

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