京都教会青年部は3月8日(日)に開催された天皇盃第37回全国車いす駅伝競走大会の運営ボランティアであるユース21京都の一員として、のべ24名が参加しました。
今大会(主催:一般社団法人京都障害者スポーツ振興会・全国車いす駅伝競走大会実行委員会ほか)は全国規模の駅伝大会で、障害者スポーツの最高峰とされており、今年は昨年より1チーム多い19チーム・15~69歳までの95人が選手として参加しました。


8日に先立ち、7日の受け入れボランティアは若手壮年が中心となり、国立京都国際会館付近の駐車場で誘導・案内を行ないました。足が不自由でも腕だけで運転できる特殊自家用車で全国から集合される様子は、選手一人ひとりの大会にかける熱意を感じさせるものでした。昨年とは異なり、駐車スペースが3ヶ所に分散したことでボランティアもそれぞれに分かれ慣れない誘導となりましたが、連携を取りながら、みな笑顔で選手を受け入れることが出来ました。
8日は選手が国立京都国際会館前をスタートし、5区間21.3kmをゴールの西京極たけびしスタジアム京都まで疾走する中、青年部員はスタジアムでの物品搬出作業やレースが終わった各区間からの選手の降車介助に汗を流しました。短時間に多くの介助が集中した際には、みな焦りの色を隠せませんでしたが、それでも常に笑顔で選手と触れ合う姿は印象的でした。
ユース21京都の加盟団体が屋外で振る舞うカレーとおにぎり・豚汁は格別で、英気を養ったメンバーはバスで国立京都国際会館前に移動。前日に受け入れた選手の降車介助に再び汗を流しました。 参加したメンバーは達成感を味わい、「楽しかった」と笑顔で語ってくれました。

