• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

元旦参り

 京都教会では1月1日午前零時、『元旦参り』を行ないました。参拝者は時報に合わせてカウントダウンを行ない、新年を迎えると同時に東教会長導師のもと、式衆が入場。2026年にちなんで、26回の唱題を行ないました。

 その後、東教会長はお言葉で「全国238教会あるが、この時間開けている教会は数少ない。大聖堂も午前8時に開門です」としながら「京都教会の周りは知恩院、南禅寺、八坂神社などをはじめ神社仏閣のメッカであり、今までは教会も閉めていましたが、その仲間入りのためにも記念すべき2026年の幕開けとして開門させて頂きました」と今回の元旦参りの意義を述べました。続いて「NHKでは紅白歌合戦のあと、ゆく年くる年の番組が始まり、除夜の鐘が“清水寺”でした」と一年の締めくくりと始まりが京都の寺院であることに感慨深さを伝えられました。

そして、『大晦日は早く寝ると、シワが増える、白髪が増える』との言い伝えにふれ、それは「除夜の鐘が続く午前1時頃までの間、年神(としがみ)さまが新しい生命力をもって押し寄せてくると言われ、その間に寝ていると、シワを1本入れられるため、シワが増えるとされ、年神さまが来られる時には起きていてお迎えをし、私たちが新しい生命力を受け取れるように」としました。

 また、今年の丙午(ひのえうま)の年まわりは激動の年、嵐の年になると言われ、庭野会長の佼成1月号の法話にふれ、私たちが“菩薩の心”で一人ひとりが多くの人の支えになっていくと共に、多くの人の幸せを願っていける私たちになれる一年にしていきましょうと菩薩行実践を促しました。

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