• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

新宗連 戦争慰霊・教団訪問

 新日本宗教団体連合会(新宗連)京都府協議会は11月30日、滋賀県協議会と合同で太平洋戦争の慰霊と教団訪問を行ない、京都教会から東教会長と渉外部副部長が参加しました。

 戦後80年となる今年、戦争で被災し死没された方を祀る「太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔」で教団ごとの祈りを捧げ、その後、「姫路市平和資料館」を訪れました。資料館には明治維新から近代都市へ歩む姫路市の様子がパネルで展示されており、また昭和初期の生活がジオラマで再現されていました。中でも昭和20年の2度の空襲の様子を疑似体験装置でその恐ろしさを知ることが出来ました。当時の数々の展示品もあり、参加者の一人は「初めて“千人針”を拝見しました。夫や我が子の無事を祈る母の祈りを感じました」と感想を述べていました。

 昼食後は大慧會教団姫路法明館を訪れ、教団の歴史・教え・取り組み事業・慰霊祭の様子などを知ることが出来ました。取り組み事業の中には社会との調和(社会貢献活動)として、こども食堂を展開。地域のお困りごとに手を差し伸べ、その開催数の多さに参加者も学ぶところが多くありました。最後に当協議会議長の東教会長から謝辞が述べられました。

その後、一行は世界遺産の姫路城を訪れ、その美しさ・雄大さに感激していました。

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