京都教会青年部は8月23日の青年部健幸行にあわせ「こども聖壇練習会」を実施、小学生から中学生まで6名が参加し、本部聖壇役員から作法を学びました。
10時から法座席で始まった練習会は鐘・木鉦・太鼓にそれぞれ分かれ、専門の役員から所作を教えてもらい、初めて触る仏具に戸惑いながらも一生懸命に取り組みました。時間ごとに鳴り物をローテーションし、皆が一通り経験できるように工夫しました。その後は聖壇上で導師も含めた一つの組となって練習の成果を発表。それまで鳴り物を個別で練習していたものから、気持ちや音を合わせていくという一段とハードルが上がった様子でした。




子供たちは「導師は2回目やったけど、やっぱり緊張した」「木鉦が一番難しかった」など、さまざまな感想があり、夏休みのいい思い出となりました。聖壇組長は「緊張すると動作も読経も早くなりがちですが、いかにゆっくり丁寧にするかが大事です」とアドバイスしました。
今回の参加者には「認定証」が授与され達成感を味わった様子でした。