京都教会宇治支部は7月18日、宇治法座所で京都アニメーションの犠牲者慰霊七回忌の法要を午前10時から行ない、地元会員など21名が参拝しました。
経典一巻の読経供養後は中村教会顧問の法座主のもと大法座を行ないました。中村顧問は「青葉死刑囚に関わって下さった医師の方が、この人に罪を償って頂きたいという思いで、必死に治療をして下さいました。これが本当のお慈悲であり、人はどんな状況に置かれても人さまのお役に立たせて頂きたい、という気持ちを持っています。また、人は年月が過ぎると忘れてしまいがちですが、京都アニメーションで犠牲になられた方、そして今なお回復の途上で苦しんでいらっしゃる方々を思い、ご供養をさせて頂きたいというみなさんの気持ちが尊いです。当時のことを想い出すと辛いと言いながらでも勇気を持って今日法座所に集まって下さった方、また法座所には参拝出来ないけれど、ご自宅でご供養をして下さった会員さんに、感謝申し上げます」と述べながら、「これからも勇気を持って信仰を伝えて頂きたい」と精進を促し結びました。
