• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

第30回 勧請式

 第30回勧請式が教会法座席で行なわれ、新規勧請家・継承勧請家・再勧請家の計7家の当家とご家族・受け入れ支部の方々が参集し、インターネット配信による本部大聖堂の様子がスクリーンに投映され拝見しました。

 京都教会の式典では、東教会長が庭野会長に代わって授与の資格が与えられていることを証明する『印信認可証』を紹介。その後、教会長から当家の代表者に1家ずつ丁重に授与し、代表者が法座席に振り返り一礼すると拍手が沸き起こりました。

 お礼の言葉に立った新規勧請家代表者は「周りの方々の支えによって頂くことが出来、本当に有り難いことだと心の底から思えました。総戒名→額装→御本尊と礼拝の対象が変化する中で、自分自身の心の変化を感じることが出来ました」と涙ながらに感謝の意を述べました。

 東教会長はお言葉の中で「御本尊である仏さまを実感することが大切です。そのためには繰り返し精進し、尊いものに手を合わせる習慣を身に付けること。その習慣・決意は今からでも出来ます」とし、続けて「『勧請』の意味には①目の前に仏さまに来て頂くこと・ご来臨を仰ぐことと、②仏さまに法をお説き下さいとお願いすることの2点の意味がありますが、本日はご来臨を仰ぐ日です。そしてお手元の御本尊は大聖堂の仏さまの分身であり、ご自宅が大聖堂になります。地域の方々から尊ばれる家になれるように人さまのために精進して下さい」と期待されました。

 午後からは各家において安置式が挙行され、支部会員もお祝いに駆け付けるなど、手作りの温かい式が催されたようでした。

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