京都教会壮年・渉外部スタッフ5名は9月19~20日、鳥取教会を訪れました。今回の訪問は20日に鳥取教会で行なわれた秋季彼岸会に(有)京四季庵 澤村社長が挨拶を述べることがきっかけに、社長が京都教会聖壇組長も兼任していることから19日に聖壇の所作をお伝えすることになったものです。
川村鳥取教会長は前日の18日に京都入りし、19日朝、スタッフの車に同乗。往路では様々な学びを得ることが出来ました。特に、世間で流行りの話しで車内は会話が弾むものの、渋滞で少しも進まない中、信仰の話しに転じると急に渋滞がなくなり、スムーズに走行する不思議な現象がありました。
鳥取教会に到着後、小休止を行ない、聖壇所作の確認を開始。合掌・礼拝の姿勢や歩行練習、その後、導師・鐘・木鉦・太鼓に分かれ、鳴り物についてはローテーションしながら共に学び合うことが出来ました。短時間でしたが、充実した練習時間になり、皆、達成感を味わったようでした。
その夜は、鳥取教会壮年・渉外部スタッフの方々との懇親会の場が設けられ、日頃の活動の様子を語り合うなど和やかな雰囲気の中、親睦を深められました。
20日10時から始まる秋季彼岸会を前に、9時から再度、聖壇所作の確認を本番さながらに行ない、教師資格者およそ70名が見守る中、緊張感あふれる練習となりました。
式典は川村教会長導師のもと読経供養、その後、(有)京四季庵 澤村社長の挨拶、川村教会長の講話へと続きました。澤村社長は挨拶の中で、鳥取教会に訪れるのが3回目になることから過去に述べた話しにふれながら、世界都市の一日にあたる駅乗降客数を紹介し、20位までのほぼすべてが日本であることの意味について述べました。また、北陸新幹線の新大阪への延伸が『桂川ルート』に決定したことも紹介しながら、遠い将来に『山陰新幹線』も考えられるとし、その時代の鳥取市のあり方など50年後・100年後を見据え、今を生きる私たちのあり方について持論を展開しました。
午後は鳥取教会支部長代表も含め、昼食を取りながら交流会が行なわれ、2日間の感想を述べあうなど和気あいあいとした中、『来年は鳥取教会の皆さんが京都教会に訪れてはどうか』との話しまで発展し、今後も交流を深めていくことになりました。

