近畿支教区の各教会学生部長らは「大学生のつどい」を企画し、8月29~30日に京都教会を会場として練成会を実施しました。春のオンラインによるつどいからの継続企画になっており、その段階では十分な手取りが出来ていなかったものの、今回の一泊二日には15名の大学生と15名のスタッフの参加がありました。
29日の集合・開講式後のレクリエーションで軽く自己紹介から始まり、私は誰でしょうゲームなどで親睦を深めました。その後の“法華七喩を知る”の時間では、京都教会の中堅・古参会員が紙芝居や自身の体験などを交えて分かり易く解説し、ゲーム調に時間になるとグループ移動しながらたとえ話を聞くスタイルに笑い声も聞こえるほどでした。


夕方からの“ワーク”では大学生自身が“人生曲線”に取り組み、過去を振り返りながら、自身の人生がどのように山あり谷ありの形に表現できるのかを書いてみました。苦い経験があってもマイナスとしてとらえていなかったり、人によってプラス度とマイナス度の違いにシェアする中で認識できたことが、自分自身の物事へのとらえ方を知ることが出来たようでした。
夜のつどいではスタッフの一人が高校生の頃のクラブ活動での体験談を披露。その時に味わった仲間との心の距離感を吐露。その経験があることで、今の自分に自信が持てるとも語り、参加者からは拍手が沸き起こりました。
30日は早朝からラジオ体操や京都教会の館内案内から始まり、“ワーク2”として『なんでも言語化シート』を用いて感情が満たされたポイントや自分が向き合いたいポイントについて見つめ、その後の“ワーク3”では過去の自分へ手紙を書くことに取り組みながら、困難な事柄も乗り越えてきたことを再発見し、この先どんな自分でどう生きていくかという決意を固めたようでした。


短い時間ではありましたが、充実した2日間になりました。スタッフ一同、終了後には教会長室を訪れ、達成感あふれるいい笑顔を見せました。
今回の参加者は、秋のつどいで再会し、その後の自身の成長について見つめ合う予定になっています。
