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祇園祭 山鉾巡行曳き手ボランティア

 今年の祇園祭前祭(さきまつり)山鉾巡行は7月17日に行なわれ、猛暑の中、都大路を練り歩きました。京都教会青年部と新宗連青年部を合わせて16名が『岩戸山』を担当、ご町内の関係者の方々と協力して曳き綱に力を込めました。

 この日の京都市内は、京都地方気象台によると午前10時時点で32.1度の真夏日。岩戸山は23基のうち、くじ取らずの22番目にあたり、出発地点の四条烏丸に到着する午前11時頃にはさらに気温が上昇。巡行途中の給水地点に立ち寄る度に、ボランティアメンバーは水分補給をとりながら、千年以上も続く祭りの重みを感じていました。

岩戸山は曳山(ひきやま)にあたり、綱を曳きながら巡行するため、四条河原町・河原町御池などの交差点では方向転換する“辻回し”が行なわれ、およそ3回に分け、綱を曳き90度回転すると沿道から大きな拍手や声援が沸きました。皆で力を合わせて最大12トンもある大きな山鉾を動かすことで一体感を味わうことも出来ました。

 毎年ボランティアに参加している青年部員は「今年もこの季節がやって来ました。疲れたけど楽しかったです」と笑顔で、また初めて参加した新宗連青年部員も疲れた表情の中にも達成感を味わった様子でした。

 計18名のボランティアメンバーのうち、京都教会青年部から2名は新町御池の巡行本部で巡行を見守り、実行委員に役員として参加している青年部OBは市立正徳中学校のボランティア本部で無線担当を行ない巡行記録を取るなど祭りを陰で支えました。

 ボランティアの様子はこちら → 祇園祭2026 岩戸山 その1

 辻回しの様子はこちら → 祇園祭2026 岩戸山 その2

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