• 生かされ、生きるチカラ。立正佼成会京都教会です。

聖壇作法確認会①

 今年の聖壇作法確認会1回目を6月14日に法座席で行ない、聖壇でお役を努めている会員やこれから務めようとする会員ら約70名が参集し、本部聖壇役員から指導を受けました。

 開式にあたり東教会長は「日頃の行ないを今一度確認させて頂く場」とし、2つの大事な点について述べました。1つ目に“型”、2つ目に“裏方”としながら、“型”については大聖堂建立の際の庭野開祖のお言葉にふれながら、当時、開祖は大聖堂とは大勢が入れる建物と思っておられたが『信仰は荘厳さより起こる』との考えをお持ちになり、作り替えられた経緯があると説明。“型”という決まった形の荘厳さの中から尊いものを尊ぶ姿に自然と合掌の姿勢が現れ、“聖壇”という聖域を尊ぶ心持ちが大事だとしました。

 2つ目の“裏方”については、読経供養の主人公は法座席の方々であるとし、必死のご供養の方・仏さまを見たいという方・人に引っぱられて来られた方など、さまざまな方のために聖壇のお役をさせて頂くことが大切だとしました。

 経典の『来臨影向 知見照覧(らいりんようごう ちけんしょうらん)』にもふれ、その意味として『どうか、み仏さま、お越し頂いて我が行ないを見て下さい』と朝夕のご供養で宣言していると解説し「京都教会の聖壇に恥じない私たちにならせて頂きましょう」と、今回の確認会の心構えを述べました。

 その後、全員で合掌・礼拝の姿勢を確認。導師・鐘・木鉦・太鼓の各パートにも分かれ、短時間の中にも充実した練習・確認が出来たようでした。秋にも2回目が予定されており、今回の反省点・課題点を生かせていくようです。

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