令和4年の京都市はたちを祝う記念式典が1月10日、左京区のみやこめっせで開催され、約5,000人の新成人が参加しました。
新型コロナの感染防止対策として会場の収容人数を制限し、3回に分けて行われました。
京都市内の青少年団体で構成されるユース21京都に加盟している私たち京都教会青年部からも場外誘導担当として3名が参加し、成人者入場時には「おめでとうございます」、退場時には「お疲れさまでした」の声かけを実践。新成人の反応はさまざまでしたが、「ありがとうございます」と会釈をされる方もおられたようで、心のこもった式典の一助になったようでした。